【アロマ試験対策】目でみる芳香成分類~シソ科②~

アロマ勉強編

ブログ訪問ありがとうございます。アロマ試験対策として芳香成分類を楽しく見ながら記憶に残せたらと思い作成しました。

シソ科

バジル

  1. 学名 Ocimum basilicum ssp. basilicum
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 花と茎葉
  4. 精油の活用例 集中したいときに使いたいスパイシーな香りです。痙攣や痛みを抑える作用が強いため、筋肉や消化器系の痙攣や痛みを緩和させたい時によく使われます。
  5. 使用時の注意 フェノールメチルエーテル類に含まれるチャビコールメチルエーテルが主な成分となります。この成分は皮膚を荒らすことがあるので、50%以下に希釈して使います。

主な芳香成分類

  • フェノールメチルエーテル類(チャビコールメチルエーテル)

パチュリー

  1. 名 Pogostemon cablin
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 
  4. 精油の活用例 静脈のうっ滞を改善するため、むくみやダイエットのブレンドに使われます。また、精油の中で数少ないベースノートなので、香水作りの保留剤としても使われます。
  5. 使用時の注意 セスキテルペンアルコール類にホルモン様作用があるため、乳腺症やホルモン依存型がん疾患の方には使用を控えます。

主な芳香成分類

  • セスキテルペン炭化水素類(α-ブルネセン)
  • セスキテルペンアルコール類

ペパーミント

  1. 学名 Mentha × piperita
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 全草(根以外)
  4. 精油の活用例 爽快感のある香りと多くの効能から、乗り物酔いや頭痛の緩和、鼻づまり、消臭、熱さ対策など幅広く活用されています。一方、ケトン類やモノテルペンアルコール類のl‐メントールを含むため使用時には注意も必要です。
  5. 使用時の注意 ケトン類(特にl‐メントン)による神経毒性があるため、3歳未満の乳幼児や妊婦さん、授乳中の産婦さん、神経系の弱い方、てんかんの方への使用は控えます。また、モノテルペンアルコール類のlメントールによる血圧上昇の可能性があり、広範囲への使用は控えます。

主な芳香成分類

  • モノテルペンアルコール類(l‐メントール)
  • ケトン類(l‐メントン)

マジョラム

  1. 名 Origamum majorana
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 花と茎葉
  4. 精油の活用例 神経系の不調を改善するときに活用されます。
  5. 使用時の注意 特にありません。

主な芳香成分類

  • モノテルペンアルコール類(テルピネン‐4‐オール)
  • モノテルペン炭化水素類

以上です。

目でみるシリーズが、試験勉強の参考になれば嬉しいです。

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