アロマテラピーで使う植物油10選

知識編

アロマテラピーでは、主に精油を希釈するために化粧用の植物油が使われます。

種類が沢山ありすぎて選べないよ!

羊

種類が多くあると迷うよね。

最初に持つ植物油は?

アロマテラピーを始めた最初に持つ植物油は?

植物油 最初の1本

ファーナス油 or ホホバ油

結論から先にお伝えするとファーナス油かホホバ油のどちらか1本を使ってみるのがお勧めです。

理由は、どちらも劣化しにくく、どんな肌質の方にも合うからです。

ファーナス油とホホバ油の違いって何?

羊

詳しい説明は長くなるからズバッといくね。

ファーナス油とホホバ油の違い
  • ファーナス油
    • 飽和脂肪酸が主成分:酸化しにくいので特に長持ちする。
    • 分子量が小さいので、素早く浸透する。
  • ホホバ油
    • 一価不飽和脂肪酸が主成分:不飽和脂肪酸の中では比較的酸化しにくい。
    • 髪のトリートメントやマッサージに使いやすい。

ファーナス油とホホバ油は、どちらでも良いというのが結論です。

あえて区別するとしたら、精油を素早く浸透させたいならファーナス油です。マッサージや髪のトリートメントに使うならホホバ油というくらいでしょうか。

羊

あんまり違いは無くてどちらでも良いと思うよ。

そうなんだね。他にはどんな植物油があるの?

羊

アロマテラピーでよく使う植物油を紹介するね。

植物油の役割

アロマテラピーで植物油を使う目的は大きく分けて2つあります。

植物油を使う目的
  1. 精油を希釈する。
  2. 植物油そのものの特性を活用する。

まずは、「精油を希釈する」ために使う植物油を紹介します。

精油を希釈する

紹介する5種類の植物油は、精油を希釈するために使う植物油です。

どれも使いやすく、使用方法を守れば注意や禁忌がない植物油です。

  • ファーナス油
  • ホホバ油
  • ヘーゼルナッツ油
  • スイートアーモンド油
  • アプリコット油

どれを使っても良いのですが、それぞれ次のような特徴があります。

植物油特徴
ファーナス油特に安定性が高い。
ホホバ油髪のヘアケアやクレンジングオイルに。
ヘーゼルナッツ油さらりと軽い。
運動後のマッサージに。
スイートアーモンド油赤ちゃんに。
保湿、かゆみに。
アプリコット油皮膚をしなやかに。
美容ケアに。

どれを使ってもいいんだね。

羊

そうだよ。

植物油そのものの特性を活用する

次に紹介する5種類の植物油は、植物油そのものの特性を狙って使います。

使い方は少量を塗布するか、先に紹介した植物油に混ぜて使います。

ざっくり特徴を紹介します。

植物油特徴
アルニカ油打撲や青あざに。
イブニングプリムローズ油50歳以降の更年期に。
カレンデュラ油敏感肌や荒れた皮膚に。
小麦胚芽油栄養不足の肌に。
ビタミンEが豊富。
ローズヒップ油シワ予防の美容に。

補足:イブニングプリムローズ油やローズヒップ油は酸化しやすいので、早めに使い切りましょう。小麦胚芽油は小麦アレルギーの方にはアレルギーを起こす可能性があるので使いません。

なんとなく特徴がわかったよ。

羊

それは良かった!

以上、アロマテラピーで使う10種類の植物油の紹介でした。

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