【アロマ試験対策】目でみる芳香成分類~フトモモ科①~

アロマ勉強編

ブログ訪問ありがとうございます。アロマ試験対策として芳香成分類を楽しく見ながら記憶に残せたらと思い作成しました。

フトモモ科

フトモモ科には、ユーカリ精油やティートゥリー精油があります。どちらも風邪の予防や症状緩和によく使われる精油です。

ユーカリ精油 3種類

「ユーカリ・レモン」「ユーカリ・ラディアタ」、「ユーカリ・グロブルス」で大きく含まれる成分が異なっています。

ユーカリ精油といえば、一番メジャーなのは「ユーカリ・グロブルス」になります。清々しい香りで気分をスッキリさせてくれます。風邪の際の痰や鼻水などの不快な症状を緩和してくれますが、酸化物類の1,8-シネオールを多く含むため乳幼児には使用を控える必要があります。

乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層に使用したいなら「ユーカリ・ラディアタ」がおすすめです。「ユーカリ・ラディアタ」も風邪の予防や咳の緩和などに効果のある精油なので、家庭で常備するユーカリ精油として好まれます。

「ユーカリ・レモン」は、葉にレモンのような香りをもつユーカリです。他のユーカリ精油とは、成分、作用、香りとも異なります。香りは爽やかで少し甘く、気持ちを落ち着かせてくれます。成分はテルペン系アルデヒド類のシトロネラールを多く含み、抗炎症作用と蚊よけが特徴的です。蚊よけにも虫刺されにも使え、筋肉痛にも効果があるので、アウトドアのお供に最適な精油です。

ユーカリ・レモン

  1. 学名 Eucalyptus citriodora
  2. 科名 フトモモ科
  3. 水蒸気蒸留部位 
  4. 精油の活用 蚊よけや、蚊に刺された時に使えます。また、抗炎症作用と鎮痛作用のある成分を多種類含むため、肩こりや筋肉痛に活用されます。
  5. 使用時の注意 テルペン系アルデヒド類は肌を荒らすことがあるので50%以下に希釈します。

主な芳香成分類

  • テルペン系アルデヒド類
  • モノテルペンアルコール類

ユーカリ・ラディアタ

  1. 学名 Eucalyptus radiata ssp. radiata
  2. 科名 フトモモ科
  3. 水蒸気蒸留部位 
  4. 精油の活用 乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層の風邪の予防や、咳の緩和など日常の健康管理に使います。また、ツーンとした香りは沈んだ気分をアップしてくれます。
  5. 使用時の注意 特にありません。

主な芳香成分類

  • 酸化物類(1,8-シネオール)
  • モノテルペン炭化水素類(リモネン)
  • モノテルペンアルコール類(α-テルピネオール)

ユーカリ・グロブルス

  1. 学名 Eucalyptus globulus
  2. 科名 フトモモ科
  3. 水蒸気蒸留部位 
  4. 精油の活用 風邪などの呼吸器疾患の予防や症状緩和に使われます。
  5. 使用時の注意 1.8-シネオールを多く含み、精油全体に皮膚刺激があるため、乳幼児への使用は控えます。また、妊婦さんや授乳中の産婦さんへの使用は希釈して注意して使用します。

主な芳香成分類

  • 酸化物類(1,8-シネオール)
  • モノテルペン炭化水素類(α-ピネン、リモネン)

今回は、ユーカリ精油を3種類紹介しました。

目でみるシリーズが、試験勉強の参考になれば嬉しいです。

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