ワンポイント刺繍の始め方 材料と道具 

ハンドメイド

 Tシャツやハンカチなど普段使うものに自分だけのワンポイント刺繍をしてみたい。初心者から簡単に始められるワンポイント刺繍のやり方を紹介しています。隙間時間を活用してオリジナル刺繍を楽しんでみませんか。

ワンポイント刺繍の3ステップ

ワンポイント刺繍は3ステップで誰でも簡単に始めることができます。

刺繍をしたことないけど大丈夫?

羊

初めてでもワンポイント刺繍は簡単にできるよ!

1日あれば大丈夫。

ワンポイント刺繍の3step
  1. 材料と道具をそろえる。
  2. 図案を決める。
  3. 基本ステッチを確認する。

step1. 材料と道具をそろえる

材料と道具
  • 刺繍枠
  • 刺繍糸
  • 刺繍針
  • 糸切はさみ
  • 図案転写用セット
    • チャコペン
    • 転写紙
    • トレーシングペーパー
    • セロファン
    • トレーサー

こんなに準備するの大変だよ!

羊

最初は100均の手芸コーナーで揃えてみよう。

100均に全部あるの?

羊

刺繍枠、刺繍糸、刺繍針は100均にあるよ。

あとは家にあるもので代用できるよ。

そうなんだ!それなら330円から始められるし購入するのも簡単だね。

という前提で、もし本格的に始めていくならおすすめはこちら!というのも併せて材料と道具を紹介します。

1.刺繍枠

刺繍枠のおすすめ

直径8センチサイズ

マスクやハンカチ、ワッペンにするワンポイント刺繍は2cm程度のサイズになります。このサイズの刺繍をするときに一番使いやすいサイズです。

布がピンと張り易くて、小さめの布でもそのままで使えるからです。

直径8センチサイズは大きな手芸屋さんかネットショップで購入できます。

最初は100均の刺繍枠を購入して、使ってみましょう。大きめの刺繍枠でも工夫したら布はしっかり貼れるので大丈夫です。刺繍枠への工夫は別途紹介します。

2.刺繍糸

刺繍糸のおすすめ

25番刺繍糸

刺繍糸にはいくつか種類がありますが、一般的に使われている25番糸がお勧めです。25番刺繍糸は、6本が一束になって売られています。刺繍する糸の太さをこの本数で調整します。

25番刺繍糸を販売している主なメーカーは次の3つです。手芸専門店でだいたい一束100円前後で売られています。どのメーカーの刺繍糸も使いやすいので、あえて選ぶなら自分の好きな刺繍図案が指定している刺繍糸をまず使ってみるのがお勧めです。

  • COSMO刺繍糸:日本のメーカー、発色が淡く自然な色味
  • OLYMPUS刺繍糸:日本のメーカー、発色が良く明るい色味
  • DMC刺繍糸:フランスのメーカー、発色が良く濃い色味

最初は100均の刺繍糸セットで練習するのもありです。専門の刺繍糸に比べて光沢は少ないなど多少の違いはありますが、充分かわいい刺繍はできます。

3.刺繍針

刺繍針おすすめ

フランス刺繍針 No7

一般的なステッチはフランス刺繍針を使います。使う刺繍糸の本数によって、針を使い分けますが、ほとんどは2本とりで刺繍します。まず購入するなら「フランス刺繍針 No7」がおすすめです。

フランス刺繍針No7は、25番刺繍糸を2~3本とりで使うための針になります。

100均にもフランス刺繍針のいろいろなサイズがセットになったものが売られています。

4.糸切はさみ

刺繍糸をカットするので、ハサミであれば何でも代用可能です。あえて購入をするなら、先端がとがっているものが使いやすくておすすめです。

5.図案転写用セット

最初は購入しなくても代用できます。最初は自分で簡単な図案を描いてみて、慣れたら刺繍図案をうつしてみましょう。

step1. 自分で図案を描くなら

必要なのは「チャコペン」だけです。

チャコペンは、水で簡単に消えるペンです。

または、色鉛筆やフリクションボールペンで代用します。

色鉛筆は洗濯である程度は消えます。ただ、残る可能性はあるので、使う刺繍糸と同系色を使って描くと良いでしょう。フリクションボールペンは高温(60℃以上)で消えるので、アイロンで消すことができます。

step2.図案をうつすなら

気に入った図案を用意したら、布に図案を写すには、転写紙、トレーシングペーパー、セロファン、トレーサーが必要です。布の上に転写紙、トレーシングペーパー、セロファンを順にのせて、トレーサーで図案をなぞり布に写します。

転写紙

チャコピー クリアタイプ

いろいろなチャコペーパーがあります。また、100均にも刺繍用下地シートがあります。刺繍したあとに水でもみ洗いしたり5分程度水につけておくという作業が気にならない方はどれを使っても大丈夫です。

その作業がめんどくさい場合は、チャコピークリアタイプをお勧めします。こちらは、刺繍した図案に水をスプレーするか、水にぬらした綿棒でなぞるだけで消えるのでとても手軽です。

トレーシングペーパー

図案を写すのに必要です。100均においていますが、家に薄い紙があれば代用できるかもしれません。手芸をする人なら、型紙作りに使う「ハトロン紙」で代用すれば充分です。ハトロン紙は、丈夫で薄くて大きな図案も簡単に写せます。

セロファン

図案を移す際にトレーシングペーパーが破けないようにするために必要です。家には包装に使った透明のセロファンがあると思います。それを使えば充分です。

トレーサー

図案をなぞるため使います。これは使い終わったボールペンで代用できます。

6.布

布は綿生地など布目がつまっているものがお勧めです。それ以外でも接着心を貼って工夫すればどんな布でも大丈夫です。

step2. 図案を決める

図案の種類
  1. 植物
  2. マーク
  3. 動物
  4. ヒト など

最初は花や植物から始める方が簡単です。埋める面積が少ないのでごまかしがききます。また、まっすぐにならなくても花や植物は自然な雰囲気になるので多少のずれも気になりません。

図案は、無料イラストなどからダウンロードしたり、自分で描いてみましょう。

step3. 基本のステッチを確認する

知っておくと便利なステッチ5選
  1. ストレートステッチ
  2. アウトラインステッチ
  3. サテンステッチ
  4. ロングアンドショートステッチ
  5. フレンチノットステッチ
  6. レゼーデージーステッチ
  7. フライステッチ
  8. チェーンステッチ

アウトラインステッチとサテンステッチがメインになります。ステッチはワンポイント刺繍をしながら確認してもよいでしょう。

材料と道具はそろったよ!

羊

じゃあ、実際にワンポイント刺繍をはじめてみよう!

材料と道具が準備できたら、実際にワンポイント刺繍をはじめてみる編で一緒に刺繍をしてみましょう。

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