みかんの旅

つぶやき

 ミカン科の精油について整理していく中で、疑問に感じたことをつぶやいています。

【ミカン科精油】

  • オレンジ・スイート
  • オレンジ・ビター
  • ネロリ
  • プチグレン
  • ベルガモット
  • マンダリン
  • グレープフルーツ
  • ライム
  • レモン

オレンジ・スイート と オレンジ・ビター

 オレンジ精油を購入しようと思ってみてみたら、微妙に名前が違うのがありますよね。

  • オレンジ精油
  • オレンジ・スイート精油 もしくは スイート・オレンジ精油
  • オレンジ・ビター精油

 これって何が違うんですか?

  • オレンジ精油にはスイート系とビター系の2種類があります。
  • オレンジスイートとスイートオレンジは、同じ精油で呼び方が違うだけです。
  • 学名が「Citrus sinensis」:オレンジスイート精油です。
  • 学名が「Citrus aurantium ssp. amara」:3種類あります。
    • オレンジビター精油(果皮から採取)
    • ネロリ精油(花から採取)
    • プチグレン精油(葉から採取)

オレンジスイートは別名「甘橙」

 どう読むんですか?

 「甘橙」は「アマダイダイ」と読みます。

 オレンジスイートの和名です。

 (。´・ω・)ん?

 お正月のお餅の上に飾るあの「ダイダイ」と同じですか?

 ちょっと違います。

 日本の「ダイダイ」は、「オレンジビター」と近い品種になります。

 (。´・ω・)ん?

 ややこしくなりましたね。

 オレンジスイートは、「バレンシアオレンジ」をイメージすると良いです。

 バレンシアオレンジは、オレンジスイートの中の代表的な品種なので、その爽やかで甘いオレンジ特有の香りをイメージするには一番しっくりきます。

 

 柑橘類の分類、オレンジとは、みかんとは、と調べていくとなかなかスッキリとはいかない迷いの森に入ってしまうので、分類についてはいろいろあると収めることにしました。

 先に美味しい柑橘たちが誕生していて、それを人がよりおいしく改良を加えたり、偶発的に進化したものを分類の箱の中にいれようとしているのだからそうなりますよね(*-ω-)。

 

 それはさておき、

 オレンジスイートのすごいところは、

 世界で最も多く生産されている果物の代表選手!

 それは知らなかった。

オレンジスイートはインド生まれ?

 そんな果物界のメジャー選手が、どこで生まれたか気になりませんか?

 インドのアッサム地方生まれ(原産)と言われてきましたが、近年になって中国の雲南も候補と言われたり諸説あるようです。

 人の交流とともに、珍しい植物としてヨーロッパへ広まり、世界各地で作られるようになりました。日本にきたのは明治時代の頃らしいです。

 現在、日本で販売されているオレンジの多くはアメリカやオーストラリアから輸入されています。

 【主な生産国】(参照データ:果物ナビ2018年オレンジ)

  1. ブラジル
  2. 中国
  3. インド
  4. アメリカ
  5. メキシコ
  6. スペイン

 ちなみに日本は9881tで78位でした。

 知らなかった。。。

 日本で作られている「バレンシアオレンジ」一度味見してみたくなりました。

 しばらく、みかんの旅は続きます。

 最後までお付き合いありがとうございます。

 

 

 

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