【アロマ試験対策】目でみる芳香性分類~シソ科①~

アロマ勉強編

ブログ訪問ありがとうございます。

アロマ試験対策として芳香成分類を楽しく見ながら記憶に残せたらと思い作成しました。

シソ科

オレガノ

  1. 学名 Origanum compactum
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 花と茎葉
  4. 精油の活用例 感染症対策に活用されます。
  5. 使用時の注意 フェノール類は皮膚刺激が強いので10%以下に希釈します。

主な芳香成分類

  • フェノール類
  • モノテルペン炭化水素類

クラリセージ

  1. 学名 Salvia sclarea
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 花房と茎葉
  4. 精油の活用例 
    1. ジテルペンアルコール類のスクラレオールによるエストロゲン様作用を期待して、月経前症候群や更年期など婦人科系トラブルによく活用されます。
    2. エステル類を多く含むため、気持ちを落ち着かせたい時にも活用します。
  5. 使用時の注意 
    1. スクラレオールによるエストロゲン様作用があるため、ホルモン依存型がん疾患や乳腺症の方には使用を控えます。
    2. 精油に含まれるジテルペンアルコール類のスクラレオールの占める割合は5%前後と少ないのですが、このエストロゲン作用を期待して活用される特徴があります。

主な芳香成分類

  • エステル類
  • モノテルペンアルコール類

セージ

  1. 学名 Salvia officinalis
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 花と茎葉
  4. 精油の活用例 皮膚や婦人科系、ダイエットなどに利用できますが、使用量や禁忌事項に注意して使用する必要があります。
  5. 使用時の注意
    1. ケトン類のツジョンを多く含むため、神経毒性があり、乳幼児、妊婦さん、授乳中の産婦さん、高齢者やてんかんの方への使用は控えます。
    2. セスキテルペンアルコール類のビリジフロロールにエストロゲン様作用があるため、この成分を多く含む場合は、ホルモン依存型がん疾患、乳腺症などの方は使用を控えます。

主な芳香成分類

  • ケトン類

タイム・サツレオイデス

  1. 学名 Thymus satureioides
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 花と茎葉
  4. 精油の活用例 ユーカリレモンと組み合わせると鎮痛作用に相乗効果があり、腰痛や関節痛の痛みに利用します。
  5. 使用時の注意 フェノール類は皮膚刺激があるので、10%以下に希釈して限られた範囲で使用します。

主な芳香成分類

  • モノテルペンアルコール類
  • モノテルペン炭化水素類
  • フェノール類

タイム・チモール

  1. 学名 thymus vulgaris CT (Thymol)
  2. 科名 シソ科
  3. 水蒸気蒸留部位 花と茎葉
  4. 精油の活用例 微生物に対する抗感染作用が強く、胃腸への働きを期待して活用します。
  5. 使用時の注意 フェノール類は皮膚刺激があるので、10%以下に希釈して使用します。

主な芳香成分類

  • フェノール類
  • モノテルペン炭化水素類

以上です。

目でみるシリーズが、試験勉強の参考になれば嬉しいです。

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