香りのブレンド 揮発度編①

アロマ勉強編

 おうち時間を楽しむアロマ芳香浴に活用したい香りのブレンドについて紹介します。

 前回、揮発する速度による分類を紹介しました。揮発する速度が速いトップノート、揮発する速度がほどほどのミドルノート、揮発する速度が遅いベースノートの3分類です。

 今回は揮発する速度「ノート」に注目した精油のブレンド方法を紹介します。

 まずは同じ揮発度である2種類の精油でブレンドを行い、感覚がつかめたら、次は違う揮発度の2種類の精油の組み合わせでブレンドしてみます。

 トップノートの精油には柑橘系が多く、芳香浴として好まれる香りです。最初は、トップノート&トップノートの精油をブレンドして自分の心地よい香りを楽しんでみてはいかがでしょう。

【トップノートの精油例】

精油名
ラベンダー、カモマイル、ネロリ
柑橘系オレンジ、グレープフルーツ、プチグレン、ベルガモット、レモン
ハーブ類バジル、タイム、セージ、レモングラス
樹木類ジュニパー、ティートゥリー、ユーカリ
スパイス類ローレル、スターアニス
樹脂類
オリエンタル

※精油の香りは複雑で、香りの感じ方も個人差があるので参考例として活用ください。精油の7分類は、主な採油部位による分類です。

 私がトップノート練習で特に心地よく感じたブレンドは、オレンジ・スィートと、花・柑橘系・ハーブ類のブレンドでした。オレンジ&ラベンダー、オレンジ&ベルガモットなどは、とても豊かな香りを感じました。

 次回はトップノート&ミドルノートの精油ブレンドを紹介します。最後までお付き合いありがとうございます。

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