ハンドメイド

刺繍の基本ステッチ

隙間時間にできるワンポイント刺繍。

基本のステッチを紹介します。

なお、刺繍道具については、「ワンポイント刺繍の始め方 材料と道具」をご覧ください。

     

知っておくと便利なステッチ11選
  1. ストレートステッチ
  2. バックステッチ
  3. アウトラインステッチ
  4. サテンステッチ
  5. ロングアンドショートステッチ
  6. フレンチノットステッチ
  7. レゼーデージーステッチ
  8. フライステッチ
  9. チェーンステッチ
  10. コーチングステッチ
  11. ブランケットステッチ

      

     

ストレートステッチ

   

短い線をつくるステッチです。

布から針を出してまっすぐ進んだところに刺したら、ストレートステッチです。

写真:1から針を出して、2へ入れます。

       

     

  

バックステッチ

   

1本の直線を作るステッチです。

針を一目うしろに戻しながらステッチして直線を作ります。

写真:1から針を出し、ひと針戻った2に入れます。その針を3から出して、同じようにひと針戻った1へ入れます。これを繰り返すと直線ができます。

     

    

  

アウトラインステッチ

    

重なりのある縄のような直線をつくるステッチです。

       

   

写真:1から針を出したら、2に戻って針をいれます。バックステッチは一目もどりましたが、アウトラインステッチは一目半戻ります。

      

  

    

サテンステッチ

    

面をつくるステッチです。

  

   

写真:刺し始める面の真ん中に基準線を1本刺します。すぐ隣を刺して面を埋めていきます。

  

  

  

ロングアンドショートステッチ

     

大きな面を作るステッチです。

サテンステッチだとひと針が長すぎて刺せないので、ロングアンドショートステッチをします。ひと針の長さが2cmを超えそうなときはロングアンドショートステッチにします。

    

   

写真:サテンステッチと同じように真ん中に基準線を1本刺します。その隣を長いのと短いのとを交互に刺しながら全体の面を埋めていきます。

  

   

  

フレンチノットステッチ

  

丸い粒をつくるステッチです。

   

   

写真:1から針を出し、針先に2回糸を巻き付けます。2(1のすぐ隣)へ針を入れます。

巻き付ける回数で粒の大きさを変化させることができます。1回巻きだと小さな粒になり、3回巻きだと大きな粒になります。

    

  

    

レゼーデージーステッチ

   

小さな花びらや葉っぱをつくるステッチです。

  

   

写真:チェーンステッチを1個作るのと同じ刺し方です。

   

   

フライステッチ

   

Vをつくるステッチです。

     

  

  

  

写真:1から針を出し、2に入れて3から出します。これでVになるので、4に針を入れて固定します。

なお、4の位置を下に伸ばすとYになります。

  

   

   

チェーンステッチ

     

鎖形の線をつくるステッチです。

  

  

  

写真:1から針を出し、2(1と同じ場所)に入れて、3から出します。3を起点として1から同じことを繰り返します。

  

コーチングステッチ

   

  

写真:直線を1本でながく置きます。その直線を押さえるステッチを等間隔でします。

  

   

   

ブランケットステッチ

写真:1から針を出し、糸を上側へおいたまま2に入れて3から出します。つぎは、4に入れて5から出します。繰り返します。

  

以上、刺繍の基本ステッチの紹介でした。参考になれば嬉しいです。

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こだわり羊
アロマが好きなミニマリスト